アランシアーナ エクストリート クレンジング【aranciana X-treat cleansing】(シャンプー)のご使用方法<公式>
クレンジングご使用方法(簡単なご説明)
湯洗2分後に1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の毛先まで伸ばして優しく洗い上げて下さい。
最初の1週間は髪のコンディション調整期間で使用開始3〜4日後から泡立ち、指通りがどんどん良くなっていく仕様です。
*初回シャンプー時に泡立ちにくい時は一度湯洗しもう一度シャンプーして下さい
*レフィルご利用時に著しく性能が低下しますので他社のシャンプーと混ぜないで新しい容器を用意してご使用下さい
*シャンプー前の湯洗約2分間(お湯で2分間流し洗いをする「予洗い」)をする事で油分をある程度除去する事でシャンプーの時に格段に泡立ちがよくなり髪を痛めにくくなります
*当社のシャンプー剤に限り毎回のシャンプー後の湯洗後(すすいだ後)に目の粗いコームで優しく髪を梳いて頂くと手触りがアップしますのでオススメです
<シャンプーの回数や泡で調整>
頭皮が乾燥してかゆいと思われるなら回数を減らす、逆に頭皮が油分でべた付くと思われるなら増やす。が基本です。
髪については頭皮を基準に、髪が乾燥してパサつくならシャンプーの泡を伸ばさない、髪がべた付くならシャンプーの泡を伸ばして下さい(湯洗2分後のシャンプー開始時にご判断下さい)。
クレンジングご使用方法(長さ、髪質等によるご説明)
ショート
バージン毛、硬毛、多毛、オイリー毛
湯洗2分後に1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の毛先まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
基本的にコンディショナー要らずで大丈夫ですが、傷んでいる場所があればコンディショナーをつけてシャンプーする事をお勧めします。
カラー毛(パーマ等の施術済みのダメージ毛)、普通毛
湯洗2分後のシャンプー前に毛先にコンディショナーを少し付けてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、カラーの退色予防やパーマのウェーブを保ちやすくします。
その後、1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の毛先手前まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ブリーチ毛(縮毛矯正等のハイダメージ毛)、軟毛、少量毛、乾燥毛
湯洗2分後のシャンプー前に根元約10cmから毛先にコンディショナーをつけてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、ブリーチ後の退色予防や縮毛矯正後のダメージを軽減します。
その後、1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の中間まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ミディアム
バージン毛、硬毛、多毛、オイリー毛
湯洗2分後に1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の毛先手前まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
コンディショナー要らずでも大丈夫ですが、傷んでいる場所にはコンディショナーをつけてシャンプーする事をお勧めします。
カラー毛(パーマ等の施術済みのダメージ毛)、普通毛
湯洗2分後のシャンプー前に中間から毛先にコンディショナーを付けてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、カラーの退色予防やパーマのウェーブを保ちやすくします。
その後、1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の中間まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ブリーチ毛(縮毛矯正等のハイダメージ毛)、軟毛、少量毛、乾燥毛
湯洗2分後のシャンプー前に根元約10cmから毛先にコンディショナーをつけてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、ブリーチ後の退色予防や縮毛矯正後のダメージを軽減します。
その後、1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、髪の根元約10cm部分を泡で優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ロング
バージン毛、硬毛、多毛、オイリー毛
湯洗2分後に2〜3プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の中間まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
基本的に鎖骨下から毛先までの部分、あとダメージ部分にはコンディショナーをつけてシャンプーする事をオススメします。
カラー毛(パーマ等の施術済みのダメージ毛)、普通毛
湯洗2分後のシャンプー前に中間から毛先にコンディショナーを付けてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、カラーの退色予防やパーマのウェーブを保ちやすくします。
その後、1〜3プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、最後に泡を髪の中間まで伸ばして優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ブリーチ毛(縮毛矯正等のハイダメージ毛)、軟毛、少量毛、乾燥毛
湯洗2分後のシャンプー前に根元約10cmから毛先にコンディショナーをつけてシャンプーを。こうする事でシャンプーの洗浄力を弱め、ブリーチ後の退色予防や縮毛矯正後のダメージを軽減します。
その後、1〜2プッシュを手に取り頭皮に付けて泡立て、泡を頭皮全体にムラなく付け軽く頭皮をマッサージし、髪の根元約10cm部分を泡で優しく洗い上げ、湯洗後に目の粗いコームで優しく髪を梳いて下さい。
ご注意事項
・シャンプー前の湯洗2分が大切です
2分以上流す事で髪の根元から約10cm以上からの毛先まで部分の埃等の汚れを約90%シャンプーに頼らず落とすことが出来ます。
こうする事でシャンプーによる髪のダメージを減らすことが出来、シャンプー剤の節約にもなります。
・他社シャンプー剤の併用はご遠慮ください
約1週間の連続ご使用で髪が当社規定の手触りになりますが、その後に他社のシャンプーをご使用になる事や、他社シャンプーと日替わりでご使用になるなどの使用法は泡立ちや手触り等に変化がでてしまいます。
ち密な計算の上で設計された無添加シャンプーです。当社シャンプーのみのご使用をお願いします。
・コンディショナーの活用について
頭皮を守っている皮脂膜は毎日生産され髪の根元から平均10cmをカバーすると言われています。
故に、毎日シャンプーされるのであれば根元10cmから毛先までの髪は湯洗で汚れを十分落とすことが出来るのでシャンプー自体が髪を痛める理由になり易いです。
コンディショナーを先に付けるのは髪へのシャンプーからのダメージ予防が目的です。
・トリートメントについて
シャンプー後のトリートメントやコンディショナー、リンスはお好みでどうぞ。基本的にした方が髪には当然良いです。
但し、トリートメントをした時にべた付く等の物は次回のシャンプーの泡立ちを阻害しやすいのでご注意下さい。
当社プロテクター推奨です。泡立ちが落ちにくく、使う前提でクレンジングを開発しております。
・商品自体のご注意事項は商品ページをご覧下さい